ひとりでいても、誰かといても商品を通じて笑顔が生まれます

愛ある食卓では、嬉しい気持ちや思いやり、尊敬や感謝など様々な気持ちを育てる人たちの輪で繋がっています。

 

・作り手 (商品を作るひと)

 

・届け手 (商品を販売するひとや伝えてくれるひと)

 

・使い手 (調理をするひと)

 

・食べて下さるひとたち

 

食材、作り手、届け手、使い手、そして食べて下さる方たち、それぞれへの敬意を形にして下さる方に囲まれている当たり前の日常に感謝し続けること。

幸せの量 ≒ 感謝の量

ありがとうと感謝をすることで得られる幸せな気持ち。「幸せの量は感謝の量」これこそが愛ある食卓が皆さまに届けていく大切な価値観です。
そんな価値観を持つことの出来るひとを増やしていくこと。寄り添い、そして新しい幸せを一緒に見つけていきます。

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PROJECTS プロジェクト

※シンボルツリー「葡萄の木」 Language of Flower(花言葉): 思いやり

廃材となる予定であった葡萄の木の枝をシンボルツリーとして蘇らせました。「思いやり」の心を忘れないように...という願いが込められています。

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That will never end.

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