- 投稿:2019/02/12
- 掲載:2019/02/20
江ノ電の車窓からお店の暖簾が見える古民家の甘味処「無心庵」さんは、あんみつか、みつ豆を食べたくなると昔から寄らせていただいています。自家製の甘さ控えめな蜜と餡が好きで、みつ豆の時は少し蜜を多めにかけて頂きます。お庭の見える席が空いている時は季節のお花を見ながら江ノ電の電車の走る音も聞けて、ゆっくり寛げます。
江ノ電の車窓からお店の暖簾が見える古民家の甘味処「無心庵」さんは、あんみつか、みつ豆を食べたくなると昔から寄らせていただいています。自家製の甘さ控えめな蜜と餡が好きで、みつ豆の時は少し蜜を多めにかけて頂きます。お庭の見える席が空いている時は季節のお花を見ながら江ノ電の電車の走る音も聞けて、ゆっくり寛げます。