- 投稿:2017/02/21
- 掲載:2017/02/21
外観から、これぞ美術館!!というキレイな建物こそ、「平塚市美術館」。年間を通じて、企画展や特集展が数多く開催されており、大人から子供まで、訪れた人達がみんな楽しめる工夫が、館内の随所に施されています。一度と言わず、二度、三度と訪れる度に、新たな発見に出逢えます。 美術館の方々も、市民の皆さんに、身近な施設であると心から思って貰えるようにと、一生懸命に取り組んでいることが伝わってくる施設です…
外観から、これぞ美術館!!というキレイな建物こそ、「平塚市美術館」。年間を通じて、企画展や特集展が数多く開催されており、大人から子供まで、訪れた人達がみんな楽しめる工夫が、館内の随所に施されています。一度と言わず、二度、三度と訪れる度に、新たな発見に出逢えます。 美術館の方々も、市民の皆さんに、身近な施設であると心から思って貰えるようにと、一生懸命に取り組んでいることが伝わってくる施設です…
小さい頃から、プラネタリウムが大好きで、色々と訪れて参りましたが、何と言っても、投影機は「五藤光学研究所」のものに限ります。スクリーンに、いっさい影ができず、コンパクトながら、クリアな画像をみることができます。圧巻です。
何と言っても、各テーブルを回って挨拶をする店長の三好さん(トト)のトークが、料理の美味しさを一層引き立ててくれる!料理自体も、味はどれも文句ナシ。 この店に行くと、いつも「女子会」が開催されているほど、女性からの絶大なる人気を得ている…納得。何回か「誕生日」で利用している女性たちに遭遇したが、店中が暗くなる中、トトさんによるイタリア語での『Happy birthday to you』で大盛り上がり! ちなみに、アルコールを飲めない女性のためのドリンクメニューも充実しているから、アルコールを無理して頼まなくても大丈夫。私のお気に入りは、“乙女の休日”なるノンアルコール飲料!仕事帰りにクルマで行った時は、必ずこれをオーダーしてます。大切な友達がまた行きたい…と必ず言ってくれるお店です。
学生時代によく利用させてもらった、思い出いっぱいのお店…ここに来ると、不思議と「週末って最高だなぁ~」と思わずにいられなくなります。料理も「たかがカレー、されどカレー」のど真ん中をいき、どの料理もクオリティが高いです。ガーリックポテトやアンチョビポテトといった「ポテト」にも、老若男女を問わず、根強いファンがついております。
さっそく、ランチに友人と訪問!ハンバーガーが巨大だし、味もなかなか。さらに、若いイケメン店長&かわいいスタッフ達の接客が、なんとも心地よかった!デートの時にも訪れてみたい…