- 投稿:2015/07/04
- 掲載:2015/07/05
『平塚にある都まんじゅう』というイメージでしたが、れっきとした平塚オリジナルのまんじゅうです。手軽に味わえるという点では誰でも納得するでしょう。浅草の商店街で販売してもぴったりとマッチする感じがします。お茶、コーヒーなどのどんな飲み物にもあいます。
『平塚にある都まんじゅう』というイメージでしたが、れっきとした平塚オリジナルのまんじゅうです。手軽に味わえるという点では誰でも納得するでしょう。浅草の商店街で販売してもぴったりとマッチする感じがします。お茶、コーヒーなどのどんな飲み物にもあいます。
比較的最近できたお店です。お豆そのものも販売していますが、お豆の入った焼きおにぎりが大人気です。3個ワンセットで買う場合が多いようです。時々売り切れになることがあるので、早めにいくことを勧めます。駐車場も横に設置されているので、車で来ても駐車場の心配はありません。
今まで羊羹を中心に何回か買いましたが、どれも甘さ控えめで品のある味です。車を店の前に置けるので、購入するときは非常に便利です。
パンの蔵の名前が表わしているようにいろいろな種類のパンがありますが、やはりあんぱんはここの代表格です。一度食べるとまた食べたくなります。
この家の敷地内に入ると島崎藤村がどのような気持ちで作家活動に取り組んだかわかるかもしれません。この家のつくりがわかるのはある程度戦後を理解・体験している人たちかもしれません。ここを訪れた後でネットでさらに詳しく調べると島崎藤村の時代の文学の流れが見えてくるでしょう。
広告でよく見かけたので行ってみました。ランチで食べたビーフシチューでしたが、パンも食べ放題なので、いろいろ楽しめました。会計の近くで発売しているパンも買っていきました。自宅で食べましたが、これもおいしかったです。
蒲鉾といえば小田原をイメージするでしょうが、工場ではなくてここは昔ながらの店内製法です。また、井上蒲鉾というと別の場所の店屋を思い浮かべるかもしれませんが、ここが元祖です。ここの蒲鉾はうどんで言えば讃岐うどんのような感じです。しっかりとしたかみごたえが元祖(本物)と思わせる感触です。
2016年某月某日、平塚、大磯あたりを自転車で散策する途中で、相原塗装店の看板が目に入りました。いつものように特に目的もなくサイクリングをしていましたが、大磯の家で気になることがあり、とりあえず話を聞いてみることにしました。再度、訪れて本年(2017年5月~6月)に実施することが決まり、つい最近終了しました。塗装屋さんには、それぞれの良さがあるでしょう。ここの最大の特徴は、実務を家族3人(父、兄、弟)で息を合わせてやることです。家一軒の塗装に関しては塗装以外も非常に大きな目に見えない作業(業務)があります。この点が不十分だと本来の目的の塗装が不完全になります。その点、家族の絆で結ばれた作業に裏切られることはありません。また、作業をしている実務者から直接アドバイスを受けることができることも大きなメリットになるでしょう。具体的には屋根、壁などで何か気になることがあれば。まずはホームページをのぞいてみてください。どのような感じかすぐにわかるでしょう。一期一会