和菓子

ういろう

ういろう

uirou

0465-24-0560

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住所 本町1-13-17, Odawara-shi, Kanagawa
小田原市本町1-13-17
交通・アクセス 小田原駅徒歩15分
■お車:西湘バイパス/小田原I.C 5分 小田原厚木道路/小田原西I.C7分
TEL 0465-24-0560

※お問い合わせの際は「湘南ナビ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。

営業時間
10:00~17:00
店休日 水曜日
第三木曜日
12月31日・1月1日
駐車場
国道沿い箱根寄り、専用駐車場あり
サービス カップル若者向け奥さま向ファミリーシニア向マニア向ベビーカーOK
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オススメ

お菓子のういろう
室町時代から続く米粉の蒸し菓子です。
白・茶・小豆・黒
各一棹 756円
栗ういろう
小豆ういろうの中に栗の刻みを入れました。
一棹 972円
羊羹
昔ながらの手煉りの羊羹です。
白・茶・小豆本煉・黒・栗
各一棹 1620円

お店・スポットからのメッセージ

「ういろう」とは、もともと外郎家の姓なのです。約六百年前、外郎家二代目外郎宗奇が自らつくって客の接待に供したのがはじまりで、外郎氏の菓子ということからいつしか略して、この菓子を「ういろう」と呼ぶようになったのです。


おすすめのクチコミ  (3 件)

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このお店・スポットの推薦者
coconut!
coconut! さん (女性/中郡二宮町/30代/Lv.22) (投稿:2017/12/22  掲載:2017/12/25)
  • E6
    E6 さん  (女性/平塚市/40代/Lv.61)

    和菓子マスター 1位

    小田原市マスター 2位

    室町時代から続くお菓子といえば「白玉団子」がありますが、今の時代はだんご粉、白玉粉、上新粉=米粉=グルテンフリーと呼ばれています。米粉の蒸し菓子は「ういろう」です。650年の歴史がある小田原の"ういろう"さんは、種類が白・茶・小豆・黒とありますが、この中だと茶が好きです。上品な甘さに、もちっとした食感が、美味しいです。栗ういろうは、小豆ういろうの中に栗の刻みが入っていて、以前、お土産を頂いた人のお返しであげたら喜んでいました。明治18年のお蔵を利用した小さな博物館を平成17年に開設されました。ういろうの名の由来、お菓子と薬の起源、歌舞伎十八番「外郎売」との関係など観れます。入館料は無料です。ご希望の方は店員さんに聞いて下さい。 (投稿:2023/06/22   掲載:2023/06/27)

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    現在:0
  • 花くん
    花くん さん  (女性/高座郡寒川町/40代/Lv.22)

    両親が、万能薬のほうのういろうを常備しています。ちょっとお腹の調子が…という時に、頼りになります。 (投稿:2019/04/21   掲載:2019/04/22)

    このクチコミに “ぐっ”ときた
    現在:0
  • coconut!
    coconut! さん  (女性/中郡二宮町/30代/Lv.22)

    ういろうはお菓子のういろうで有名ですが、万能薬「透頂香」は良く効くとうちの父が愛用しています。先日も旅行前に体調をくずし、行けないかも?っていう時に「透頂香」で復活♪旅行を楽しんで帰ってきました。これは手放せません。 (投稿:2017/12/22   掲載:2017/12/25)

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    現在:1

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