こちらのタピオカドリンクは、自分好みにカスタマイズができるので
お好みの味で楽しめます。他ではあつかっていない極小のスモールサイズだったり、豆乳に変えたり、タピオカの分量、甘さ、氷の量なども好みで注文可能。しかも、使っている原材料やカップなどの素材は、タピオカドリンクの本場である台湾産のものをオーナーが厳選して仕入れている本格派のお店です。
なので、今回取材したパッションティーに使われている茶葉も有機栽培のものを使用。コクとすっきりとした後味が特徴的で、味わいも申し分のないクオリティです。このドリンクの目玉ともいえる、ナタデココ、パッションフルーツの種、タピオカは各々独特な歯応えや食感を感じ楽しめます。まさに飲むデザートという言葉が、ぴったりな一杯！
意外にもお店の客層は女性だけではなく、男性にも最近人気なのだとか。駅からも近いので、帰宅途中や買い物時の休憩にぜひ訪れてみてくださいね。 （取材：chibari）