満福寺
満福寺
manpuku temple
0467-31-3612
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住所 |
2-4-8, Koshigoe, Kamakura Shi, Kanagawa Ken, 248-0033, Japan,
Kamakura-shi,
Kanagawa 鎌倉市腰越2-4-8 |
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交通・アクセス | 江ノ電腰越駅から徒歩3分 |
TEL |
0467-31-3612 ※お問い合わせの際は「湘南ナビ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 0467-31-9886 |
メール | メールを送る |
営業時間 |
09:00~17:00
|
店休日 | 無休 |
駐車場 | 境内内に駐車スペース(8台)有り 近隣に有料コインパーキングも有り |
サービス | |
リンク |
オススメ
腰越状 有名な名文の下書きが展示されています。源義経が頼朝との和解のために書いた手紙を近くで読んでみてください | |
弁慶ゆかりの手玉石 重さ50キロ以上はあるかという大きな石!武蔵坊弁慶が腕だめしをしたといわれています | |
襖絵 本堂に上がると全てのふすまに、源義経の人生が描かれています。 ふすま表裏三十二面全てに鎌倉彫りを取り入れた漆画です |
お店・スポットからのメッセージ
江ノ電沿いにある満福寺は、義経、弁慶ゆかりの寺。境内には弁慶が座ったといわれる弁慶の腰掛石や、本堂には義経の物語を鎌倉彫で描いた襖三十二面があります。お天気が良い日には富士山・江ノ島・海が一望できますので、ゆっくり拝覧してください。
おすすめのクチコミ (1 件)
- このお店・スポットの推薦者
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駄星 さん (男性/横浜市/60代/Lv.68) (投稿:2020/11/14 掲載:2021/04/28)
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E6 さん (女性/平塚市/40代/Lv.61)
ここ満福寺は、讒言を受けた源義経が兄の頼朝との和解のため、鎌倉に入るべく、一時宿所とし、兄への手紙を書いたお寺です。「腰越状」と呼ばれる 墨は硯の池で弁慶は「腰越状」の下書きをする際、この池の水で墨をすったと伝えられています。本堂には義経の物語を鎌倉彫で描いた襖三十二面があり立派です。 (投稿:2023/08/02 掲載:2023/08/28)
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