開高健記念館
開高健記念館
Kaikoutakesikinenkan
0467-87-0567
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住所 |
6-6-64, Higashikaigan Minami, Chigasaki Shi, Kanagawa Ken, 253-0054, Japan,
Chigasaki-shi,
Kanagawa 茅ヶ崎市東海岸南6-6-64 |
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交通・アクセス | JR茅ヶ崎駅南口より約2km •コミュニティバス:東部循環市立病院線・松が丘コース バス停「開高健記念館」下車すぐ •神奈川中央交通バス:辻堂駅南口行き 辻02系・辻13系 「東海岸北五丁目」バス停より約600m |
TEL |
0467-87-0567 ※お問い合わせの際は「湘南ナビ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 0467-87-0567 |
開館時間 |
毎週、金・土・日曜日の3日間と祝祭日のみ開館
4~10月 10:00~18:00 (入館は17:30まで) 11~3月 10:00~17:00 (入館は16:30まで) |
店休日 |
月、火、水、木曜日
年末年始(12月29日~1月3日)は休館させていただきます。
また展示替え等のため、臨時に休館することがあります。 |
駐車場 | 7~8台 |
サービス | |
リンク |
オススメ
✑常設展・企画展✑ 『裸の王様』で芥川賞を受賞、開高健(かいこうたけし) |
芥川賞作家・開高健は、昭和の初期に生まれ平成の幕開けとともにこの世を去りました。このコーナーでは、昭和史とほぼ重なるように生きた彼の58年間にわたる生涯を振り返ります。 |
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✑主人を失った書斎と自宅✑ | 開高健が、パイプをくゆらせ、あるいはグラスを傾けながら構想を練り、また愛用のモンブランの万年筆を手に原稿に向かった書斎。 自宅や部屋は、当時のまま保存されております。 |
✑入館料✑ ・高校生以上200円 ・開高記念館と茅ヶ崎ゆかりの人物館の2館共通券は300円 |
~毎月のイベント~ ホームページでもご紹介している、毎月最終日曜日等に開催している『ギャラリートーク』 案内人をお招きし、14:00~16:00頃に当館で開催しております。 是非ご参加下さい。 |
お店・スポットからのメッセージ
開高健は1974(昭和49)年に、東京杉並から茅ヶ崎市東海岸南に移り住み、1989(平成元)年になくなるまで活動を展開しました。その業績や人となりに多くの方々に触れていただくことを目的に、その邸宅を公開している記念館です。
おすすめのクチコミ (3 件)
- このお店・スポットの推薦者
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湘子 さん (女性/藤沢市/30代/Lv.56) (投稿:2019/05/11 掲載:2019/10/04)
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駄星 さん (男性/横浜市/60代/Lv.69)
ずっと行きたかったところです。開高さんが此方にお住まいの頃、私はすぐちかさで働いていたので、なんとしても会いに行くべきでした。ラチエン通りの海近右側にあります。感動でグッズ買いまくりました。恥ずかしい。 (投稿:2021/02/26 掲載:2021/03/01)
このクチコミに現在:4人 -
サンマリ さん (女性/藤沢市/50代/Lv.27)
最近30代男子に「開高建っていいですよ~」と勧められて短編集『裸の王様・流亡記』を読みました。文章は詩のように美しく、内容は骨太で「昭和の文学」のクオリティの高さを実感。開高健記念館は、以前は小説ひとつ読まずに行ったのですが、ここはやはり読んでからがお勧めです。駅からちょっと遠いので、レンタサイクルを借りて、ついでに茅ヶ崎海岸方面を散策するのもいいかと思います。 (投稿:2020/04/10 掲載:2020/04/10)
このクチコミに現在:11人 -
湘子 さん (女性/藤沢市/30代/Lv.56)
短編小説「裸の王様」で、芥川賞を受賞した作家・開高健の記念館で、茅ヶ崎のラチエン通りから南へ下ったところに、書斎等がそのまま残された建物があります。釣りも愛した方なので、写真集や図鑑のような本も出されています。 (投稿:2019/05/11 掲載:2019/10/04)
このクチコミに現在:4人
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