鎌倉文学館
鎌倉文学館
KamakuraBungakukan
0467-23-3911
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住所 |
1-5-3, Hase, Kamakura-shi, Kanagawa, 248-0016, Japan,
Kamakura-shi,
Kanagawa 鎌倉市長谷1-5-3 |
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交通・アクセス | 横須賀線「鎌倉駅」から徒歩20分 江ノ島電鉄「由比ヶ浜駅」から徒歩7分 「長谷駅」から徒歩10分 |
TEL |
0467-23-3911(代表) ※お問い合わせの際は「湘南ナビ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
開館時間 |
09:00~16:30
(最終入館16:00) 10月~2月
09:00~17:00
(最終入館16:30) 3月~9月
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店休日 |
月曜日
祝日の場合は開館。
5・6月、10・11月は臨時休館あり。 年末年始12/29~1/3休館。 展示替休館、特別整理休館。 |
駐車場 | 近隣コインパーキング有り。 |
サービス | |
リンク |
オススメ
●常設展「鎌倉ゆかりの文学」 | 古典から現代作品まで鎌倉ゆかりの文学作品にふれることができます。 |
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●昭和モダンを感じる建物 館内のステンドグラスや照明、暖炉などの意匠も必見。和洋折衷の様式がとても素敵です。 |
昭和58年(1983年)第17代当主 前田利建氏より鎌倉別邸の建物が鎌倉市に寄贈。建物の外観を残しながら補修と増改築を施し新たに修造棟を建て鎌倉文学館として開館しました。 |
●庭園のバラ 春と秋に約200種、250株のバラが見頃をむかえます。「鎌倉」や「静の舞」など鎌倉にちなんだ名のバラも必見です。 |
[庭園情報] 2月下旬〜3月 クリスマスローズが見頃を迎えます。 |
お店・スポットからのメッセージ
鎌倉文学館は昭和11年に建てられた旧前田侯爵家別邸を利用した博物館施設です。川端康成、大佛次郎ら鎌倉ゆかりの作家の原稿や著書、愛用品を収集、展示しています。庭園には春と秋見頃を迎えるバラ園も。海の見える洋館で素敵なひとときをお過ごし下さい。
(入館料)
特別展(4月~12月)一般500円、小・中学生100~200円
収蔵品展(1月~4月)一般300円、小・中学生100円
おすすめのクチコミ (1 件)
- このお店・スポットの推薦者
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E6 さん (女性/平塚市/30代/Lv.61) (投稿:2019/02/18 掲載:2019/03/04)
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E6 さん (女性/平塚市/30代/Lv.61)
鎌倉文学館さんは観たい収蔵品展や特別展があると観覧します。今回「作家と歩く鎌倉その3北鎌倉・大船方面」の収蔵品展に行ってきました。鎌倉の地を愛した文学者達、夏目漱石や島崎藤村らの原稿や図書などが観れます。鎌倉文学館の西洋館を向かう途中にある「招鶴洞」が三島由紀夫の小説「春の雪」の「青葉に包まれた迂路を登りつくしたところに別荘の大きな石組みの門があらわれる(中略)」にも描かれています。庭園のバラも毎年、立派なバラが彩り綺麗に咲き誇ります。 (投稿:2019/02/18 掲載:2019/03/04)
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