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以前いただいた『ローズマリーハニー』『紅玉』に感動したので、母親を連れて行きました。 どのジェラートも確実に美味しいのがわかっているので迷ってしまいます。2種盛り・3種盛りが選べるのはとてもありがたいです。 今回は『ミルク』『クロモジ』の2種盛りをいただきました。両方白いのでどちらが何だかわからなくなっちゃいましたが、口に入れるとハッキリと素材の風味が感じられ、違いがわかります。どのジェラートもしっかりと素材達が主張しているので『どれも似たり寄ったりだなぁ』と思うことは決してありません。 ここでしか食べられないジェラート達、冬でも足を運びたくなります(外のベンチのみでイートインは無いので要厚着!)
ここのうどんを食べるために県外から来る人もいる、という噂を聞いて足を運びました。 平日12時過ぎに行って6人待ち、15分程で入店。注文して15分程で料理が出てきました。 季節のかき揚げと関西風かけうどんのセット。麺の中で一本だけ、ほうとう並の太さの麺が入っているのがアクセント。 季節のかき揚げは、こごみ(多分…)・舞茸・ゴボウ・カボチャ・竹輪でした。 麺の量は少なめを選びましたが、満腹になりました。麺の販売もやっているので、帰り際につい手が伸びてしまいますね。 家族連れが多い割に、回転率が良いのが印象的でした。
昨年の夏、藤沢駅から片瀬江ノ島に移転した名店。 オーソドックスなセイロンティーは勿論、季節ならではのアレンジティーも。ブドウを使ったシェルパティー、希少な国産ベルガモットを使用したアールグレイなど、飲める喫茶店はなかなか無いです。その時ならではのメニューはtwitterやインスタでも告知されているので要チェックです。 スイーツもハズレ無し。ワッフルって格子型に焼かれたパンケーキみたいなもの、とナメていましたがこちらのプレーンワッフルは別物、絶品です。口に入れるたびジュワっと紅茶シロップが浸み出てきて(このシロップ、飲み干したい)お口の中でフィーバー。ミントミルクティーと相性抜群でした。 また、写真の『マサラ先生の濃厚プリン』という、スパイスを使用したプリンが美味しいです。何でこんなに美味しいのかわからないし、言葉で説明できないのですが…今まで食べたプリンの中でNo.1です。毎日食べたい。誰かと一緒に行くときは絶対におススメします。 窓際に座ると竜宮造りの赤い駅舎が見え、目の前には海に注ぎ込む川。川沿いをお散歩するワンちゃんを眺めると優雅な気持ちになります。テラス席も有り。
お店入口、「蝶矢」の屋号が黒文字で描かれた白壁がモダンで目を引きます。若者たちがこれをバックに写真撮影していましたが気持ちわかります。 11時頃ふらっと通りかかり、梅酒作り体験に空きがあるか尋ねてみたら、12時からの体験に空きがあるとの事。その時間は用事があるため断念。 梅桜クリームソーダを庭先でいただきました。口をつけようとしたら店員さんがパタパタ走ってきて、トッピングの苺フレークを忘れていたとの事。丁寧にお詫びしてくださり、トッピングをかけて戻ってきたのですが「少し多目にかけときました(コソッ)」と言われ、不覚にもときめいてしまいました(笑)
スノーフレークケーキ(逆さまのケーキ)が有名なお店です。面白いケーキなので、どなたか写真アップしてくれる事を願います! 松で燻した香りが特徴の紅茶『ラプサンスーチョン』をいただきました。ポットでサーブ、カップ3ー4杯分くらいです。この癖のある茶を飲める喫茶店は周辺に無いので嬉しい。今日行った時は、確かドアーズや、キャッスルトンの2ndがメニュー表に載っていたはず。その時期に応じてメニューが変わるようです。 男性の店主がキッチンにおり、店側は女性スタッフ1人で切り盛りしてました。女性は常にパタパタ動いてらっしゃり忙しそう。その合間に、水を注いでくれたり「奥空いたよ、移る?」などと声掛けしてくれます。店主とそのスタッフさんの会話が若干ぶっきらぼうな感じで、うちの両親みたいでした(笑)もしかしたらご夫婦かな?そういった気取らない感じを、地元の方は愛してきたのだろうなぁと思いました。 お茶だけ頼んでも嫌な顔はされませんでした。鎌倉散歩で足が疲れたら、ほっと一休みしたいお店です。